本来なら南の海で生息してる魚類が
相次いで能登半島沿岸で発見されてるそうです。
見慣れない魚ということだからかな?
のとじま水族館に持ち込まれてるそうですよ。
でものとじま水族館のベテラン職員でも
初めてみつような珍しい種類も含まれてるそうです^^;
発見されてる種類は・・・
*九州、沖縄などの沿岸に生息する「ローソクチビキ」
*沖縄沿岸にいるオコゼの仲間の「ハチ」
*台湾近海の「イラ」
*南シナ海の「キントキダイ」
*九州からインド洋、西太平洋にすむ「キハッソク」
などなどが能登半島の沿岸で発見されたようです。
原因はやはり今年の夏の猛暑。
8月の海面水温は猛暑の影響で平年より約3度高く、
9月上旬は30度に達したとのことです。
要するに南の海に近い水温が続いたのが原因なんですネ^^
相次いで能登半島沿岸で発見されてるそうです。
見慣れない魚ということだからかな?
のとじま水族館に持ち込まれてるそうですよ。
でものとじま水族館のベテラン職員でも
初めてみつような珍しい種類も含まれてるそうです^^;
発見されてる種類は・・・
*九州、沖縄などの沿岸に生息する「ローソクチビキ」
*沖縄沿岸にいるオコゼの仲間の「ハチ」
*台湾近海の「イラ」
*南シナ海の「キントキダイ」
*九州からインド洋、西太平洋にすむ「キハッソク」
などなどが能登半島の沿岸で発見されたようです。
原因はやはり今年の夏の猛暑。
8月の海面水温は猛暑の影響で平年より約3度高く、
9月上旬は30度に達したとのことです。
要するに南の海に近い水温が続いたのが原因なんですネ^^
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